先日11月21日発売のNumberに、ピラティスサロン&スクール Reed Greenが掲載されました。Number 2024年12月5日号 No.1109
ジョイント・バイ・ジョイントセオリー(Joint by Joint Theory)を用いた論文がありましたので、ポイントをまとめてご紹介します。
本日10月24日発売のTarzanに、ピラティスサロン&スクール Reed Greenが掲載されました。Tarzan 2024年11月14日号 No.890
3月後半〜4月上旬にかけて、 ピラティスサロン&スクール Reed Green を改装リニューアルし、公式ホームページもリニューアルしました。
当サロンで開催予定のセミナーのご案内になります。re・Frame exersice® - Basic 美脚コンディショニング 開催日|2024年12月15日(日)
先日の9月29日(日)にrfca公式カリキュラム【re・Frame exersice® - Basic 胸郭・頚部コンディショニングセミナー】を開催しました。
先日の7月28日(日)rfca公式カリキュラム【re・Frame exersice® - Basic 骨盤・腰部コンディショニングセミナー】を開催しました。
当サロンで開催予定のセミナーのご案内になります。re・Frame exersice® - Basic 胸郭・頸部コンディショニング 開催日|2024年9月29日(日)
当サロンで開催予定のセミナーのご案内になります。re・Frame exersice® - Basic 骨盤・腰部コンディショニング 開催日|2024年7月28日(日)
こんにちは。前回は脚の骨格ラインについてお伝えしましたが、今回は肩周りの見た目とそのチェック方法についてお伝えします。
以前、動作時の脚の骨格ラインについての記事を書きましたが、今回はO脚などの脚の骨格ラインについて、お伝えしていきます。
今回は同じ股関節周囲筋である恥骨筋についてお伝えします。恥骨筋は股関節の内転、屈曲に働く筋ですが、内旋または外旋筋になります。
こんにちは。今回からは筋肉について簡単にお伝えしていきます。腸腰筋は、大腰筋・小腰筋・腸骨筋の3つを合わせた名称になります。
re・Flame Conditioning Academy(rfca)の認定試験に合格し、『rfca認定マスタースペシャリスト』になることができました。
こんにちは。前回は胸郭を構成する胸骨についてお伝えしました。今回は胸骨に多くの連結を持つ肋骨についてお伝えします。
こんにちは。前回までは脊柱を部位別でお伝えしました。今回は胸郭を構成する胸椎・胸骨・肋骨の内、胸骨についてお伝えします。
前々回は腰椎、前回は胸椎についてお伝えしました。今回は首の骨である頸椎についてご説明します。頸椎は全部で7個あり、C1やC6と略して呼ばれています。
こんにちは。久々の投稿になります。前回は腰椎についてお伝えしてきましたが、今回は腰椎の上部に位置する胸椎についてご説明していきます。
過去に脊柱の構造などについてお伝えしてきました。脊柱は頸椎・胸椎・腰椎・仙椎・尾椎に分類されますが、今回はその中でも腰椎についてお伝えします。
こんにちは。これまで肩甲骨から前腕骨までお伝えしてきました。今回はその一番遠位部にあたる手指の骨についてご説明します。
これまで肩甲骨・鎖骨・上腕骨と、上肢帯〜上肢の骨の構造についてお伝えしてきました。今回は前腕骨(橈骨・尺骨)についてお伝えします。
当サロンでは定期的にピラティスのインストラクター資格認定養成コースを開催しています。今後の各種コース日程をまとめていますので、ご覧ください。
今回は上腕骨についてお伝えします。上腕骨は肩甲骨の関節窩と連結して肩甲上腕関節を、橈骨の橈骨頭・尺骨の滑車切痕と連結し肘関節を構成します。
今回は肩甲骨や胸骨との連結部を持ち、体幹と上肢帯を繋ぐ役割を持つ鎖骨についてお伝えします。まずは鎖骨と他の骨の位置関係を把握してみましょう。
今回は体幹と上肢の繋ぎになる肩甲骨の構造についてお伝えします。五十肩や肩関節がパキパキと鳴る方の多くが、この肩甲骨アライメントの崩れが認められます。
今回は股関節のインナーマッスルである外旋六筋についてお伝えします。解剖学的には、外閉鎖筋は大腿部の内転筋に、そのほかの5つの筋を外寛骨筋に分類されます。
これまで骨盤の構造について寛骨と仙骨を、さらにそれらで構成される仙腸関節についてお伝えしました。今回は寛骨と仙骨を強固に繋ぐ靭帯についてお伝えします。
今回はセラピストでも苦手な人も多い足部・足趾の骨についてお伝えします。足部・足趾の骨は計26個あり、それぞれ噛み合って成り立っているのが足です。
今回は骨盤と大腿骨で構成される股関節についてお伝えしたいと思います。股関節は安定性と可動性、両方ともに必要になる、とても大切な関節です。
今回は膝関節を構成する脛骨、そして腓骨についてお伝えします。この2つの骨は足関節の構成にも関わってきますので、とても重要になります。